自然に沿って過ごしましょう

春ですね~。季節の変わり目ということもあって、なんとなく体調を崩されている方とお会いする事が多いです。

日照時間が増えて徐々に気温も上がっていくのは、冬から春、春から夏への季節の移り替わりです。そしてその変化に少しずつ慣れていくのが私たちの「体」。

外界の状態に合わせていくと「体」は整うようになっていますが、現代では非常に難しくなってきました。

インターネットの普及から、得られる情報量が多くなり、仕事で求められるスピードが早くなってきています。ですから人間にかかるストレスは非常に多いと思います。

また、異常気象などにより春であっても少し暑くなれば室内にクーラーがかかることも。汗をかいて体温調節をする本来の機能を使わずに「体」が冷えてしまいますよね。

このようなことから「自然」も「人間の体」も全く同じ「エネルギー=モノ」という東洋の考えについて書いてみようと思います。

愛用している「物」に使用者の「エネルギー」が宿る!なんて聞くことはありますよね。「エネルギー」って沢山ありますが「物」もエネルギーの一種ととらえ「目に見えるモノ」も「見えないモノ」も同じ「エネルギー」として考えていきます。

「春」という形がなく「目に見えない=季節」もエネルギーですが、「人間」という形がある「目に見える=体」も実は「エネルギー」です。

両者ともに同じ「エネルギー」なのですから「自然」の「エネルギー」に沿って過ごした方が健やかに暮らしていけるのです。だって、人間の力とは比べ物にならないくらい自然は物凄いパワーがありますから。はっきり言ってかないません。

とはいっても、少しくらいの不調であれば、お父さんは家族を守るために会社へ行くでしょうし、お母さんは可愛い子供の世話をするでしょう。ノンビリ過ごすなんて難しいですよね。

なんとなくダルイというときは、病院で数値化されないだけであって病気になっているというサイン。東洋医学では「未病」といいます。

このような時は早めに東洋医学を活用すると病院へかかりにくくなりますよ。

私は鍼灸師なので、早めの「はり」をお勧めします。とっても心地がよいですよ~。