自分の個性を探してみない?

最近、親しくなった友人Bさんとの会話で思ったこと。

Bさんは自分のことを「変人」と言います。拘りが強いので自分の話を聞いてくれる人はいないそうです。話を聞いてくれる私と話せることが嬉しいと言うのです。

ん?話を聞くだけで相手は喜ぶんだ!と、正直なところ大変驚いております。

相手が喜んでいるのは何よりですが、私の方がよくしてもらっているので、ありがたい気持ちなのは私の方なのですよ・・・。

自分の思いと他人の思いは、こんなにも違うモノなのですね。

 

今回、Bさんの「変人」と思ってしまう原因は何だろう?と考えてみましたら、他人と異なる意見をもつ場合が多いと、思ったりするのでしょうか。

特に日本は「和」を大切にするお国柄ということもあり、同じ意見を持っている人が近くにいることで安心したりしますから。

また、自分の考えを主張し過ぎると、周りから嫌われたりすることもあるので、本当は違う意見を持っているのに、周りにあわせることも多いです。その様にしなくてはいけない場合もあるでしょうしね。生きていくって大変ですよねぇ。

でもね。角度を変えてみてみますと?あ~ら不思議。他人と異なる意見や考えがあれば「個性」として捉えられますから、他人にはない「特徴」が備わっているわけです。

例えば、言葉が分からない赤ちゃんに音楽を聴かせたりしますと、泣く子、笑う子、眠る子、そっぽを向く子、リズムをとる子などなど・・・がいるように、生まれた時から備わっている自分の「特徴」がそれぞれあるのです。

本当はみんな異なる存在なのだから、違ってよいのだと思います。

 

私の場合、少し個性的な意見を持っている方との会話が楽しかったりします。

そのような方との会話は大変刺激的ですし、勉強になることが多いです。それに自分の凝り固まった頭を柔軟にさせてもらえるようにも思えます。ありがたいことですよね。

歳を重ねるごとに頑固になったりしますから、他人の話を聞ける柔軟な人でありたいな~と思うわけです。なので自分にとっては必要な存在ということでもあります。

 

他人と異なる「特徴」を欠点とせず、「個性」として生かしていけば、毎日が楽しくなるのではないかと思います。

自分の良い所を探せないのであれば、欠点をみつけてみると、もしかしたら?自分の「個性」や「特徴」に出会えるかもしれません。

欠点があったらラッキーと思ってくださいな。

誰もが必ず持っているモノですから、ぜひ探してみましょうよ!