続けることができる人でありたい

鍼の実技チェックをしていただきました。

今回の実技のチェックは、臨床実習が始まる春先に、困っている私のことを何処からか耳にしたのでしょう。先生から「チェックをしてあげるよ!」って声をかけてくださいました。

臨床実習の流れはどうでもよいので、鍼の打ち方を教えて欲しいとお願いしましたら、快諾してくださいました。

鍼を打ってる時に指摘して貰えるのかな?なんて想像をしていましたが、先生の体を治療するというではありませんかぁ!

それを聞き「げっ!イヤだぁぁぁ~」と心で叫ぶものの、今さら撤回はできないし。その時は自分の発言をどれだけ後悔したことか。。。

殆ど練習をしていなかったので、先生との会話中に絶句した記憶があります。

そして、夏休みが過ぎて練習から遠ざかり、すっかり実技チェックのことは忘れていたある日のこと。「今日はチェックの日だよ!」と突然言われて、同級生Jさんにお願いして練習をさせて貰いましたが時既に遅し。Jさんから「いつもの鍼じゃないね。」と言われてしまいました。自分でもびっくりするほど、指がスムーズに動かず、変な癖もでていたし。チェックがあると思って慌ててましたしね・・・

実際にチェックが始まると、会話をしながら治療するように言われ「実技チェックだけじゃないじゃん。」と心で半泣き状態。

何とか一通りの流れはできたものの、緊張の余り鍼はボロボロ。先生が振った話題は、今の私には同時進行はムリムリ~と判断して、強引に話題を変えてしまいました。

最後には先生から「少し雑じゃない?」って言われてしまう始末。

「やっぱりわかっちゃいましたか・・・」と心でつぶやく私がいました。。。

そんなこんなで、無事治療が終わると先生から細かいフィードバックをいただきました。その内容は、春にお願いした技術ついてだったのですよ。本当にありがたいことですね。

国試に向けて実技は遠退く毎日ですが、技術の後退があっても地道に何年も続けていれば、いつかは前進するでしょう!と自分に言い聞かせノンビリ~やっていこうと思います。

大切なことは、どんな状態であっても諦めず止めなければ良いのですから。

続けることって、誰にでもできることなのに、できないことが多いように思います。

「続ける意思」を持ち続けていたいです。