人の役にたつには、自分が安定することかもね。

学生生活が残り半年を切りました。

テスト、テストが続き、模試やら校内試験やらで日曜日に登校したり、臨床実習で一般患者さんを治療したり、ストレスが溜まる毎日です。

流石にユンケルへ手をだしてしまいました。

先日、実技の卒業試験が行われました。3年生全員が順番に試験をするのですが、学校へ登校すると、尋常ではない雰囲気を感じました。

テストを控えてる人からの緊張のエネルギーだったり、テストが終わっても興奮から冷めない人からの高揚のエネルギー、緊張感から解き放たれ気抜けしたエネルギー、テストに失敗して落ち込んでいるエネルギーなどなど・・・

その他、沢山の感情エネルギーがミックスされていました。

そんなエネルギーに包まれた学校に登校した生徒が、一瞬で緊張した状態になっていました。その横にいる私まで心臓がドキドキとしてきたのです。

あ~この感情は私のモノではないなぁ~と、、、

沢山の練習を積み重ねて、誰からも認められるくらい上手であっても、緊張することで失敗につながることもある訳です。他人に影響をされないようにした方がよいに越したことはありませんよね。

以前の私も本領を発揮できないタイプでしたが、今はかなり克服していることに気が付きびっくりです。随分と図太くなってしまいました(笑)

そんなことから、自分が臨床に出た時のことを想像してみました。

患者さんが治療をしたいと思う時というのは、既に色々な感情を持っていると思うのです。特に体調が優れない期間が長ければ長いほど、気持ちが沈みがちですからね。

痛かったり、辛かったりする患者さんの気持ちに寄り添い、でも感情には引っ張られずに、治療が終わってお帰りになるころには笑顔がみれるといいな~なんてね。なかなか難しいことなのでしょうけど、そんなことを1人で妄想してしまいました。

常に自分が自分でいることの大切さを思い知らされました。

学生生活最後の実技試験だったので、しっとりとした気分に浸ってます。

来年はどうなっていることやら。。。