すげぇ~練習だ!

学校で練習をしていたときのこと。

昼間部の3年生が、体の緊張が取れない下級生に鍼を刺していました。

なんと、全ての足の指に鍼を刺してるではありませんか!!

先生に教えてもらってから、何度も自分の足で試したというのです。体の巡りがよくなり頭痛まで治るのだとか。

 

 これを見た時、私は驚愕しました!!

 

「昼間部はすげぇ~なぁ~」と、粗野な言葉遣いで本音を漏らしてしまいました。

開いた口が塞がらず、眉間にシワが寄っていたに違いないです。

近くにいたY先生は、私の固まった表情をみて、微笑んでいらっしゃいましたが・・・

  

ここは刺激が強いですよぉ~。

 

そんなに刺激が強いところで、10本も刺さないと体の緊張が取れないっておかしいでしょう?10本の鍼を刺す前にも治療をしているのですし。。。

しかも学生だから、そんなに体が悪いわけでもないでしょう?鍼は刺さなくても、体の緊張は取れるのだから・・・

 

どうも、痛がりで刺激の強い鍼でダメージがでてしまう私には、相手の体が心配になってしまいます。が、、、鍼を刺された本人は、今迄で一番緩んだと大喜びでした。

そうなんだ・・・本人は平気なのですね。

 

この鍼を見てから、自分が気にしていた「やり過ぎ治療練習」が大したことではないと思えるようになりました。

 

だからと言って、私は刺しませんけどねっ!

 

鍼灸は「刺激は少なく、効果は大きく!」が良いと思ってます。