ダメダメ練習結果_その2

知人Kさんの体を貸していただきました。

体は調子がよいけど、全体的に重だるいそうです。特に腰付近に重さがあるとか。

 

私の知人は鍼が嫌いな方が多いです。

Kさんが体を貸してくださるのは、刺さない鍼をするからということが理由です(笑)やっぱり、私と同じで痛いことが嫌いなのです。

 

途中、皮膚に鍼をあてるだけで「痛い」と言いますので、皮膚から離して当てずに構えているだけでも「痛い」と言うのですよ。

私:「皮膚にあたっていないよ!」

K:「ウソだぁ!痛いもん」

私:「ウソじゃないってばぁ~」※皮膚にあたっていないことは目視で確認済。

K:「・・・痛いんだもん・・・」

私:「じゃ~もっと皮膚から離すからさぁ」※5mm以上は離れていました。

 

体が弱っていると、痛みを感じやすいのでしょうか。母親も同じことを言います。体質の違い?それとも、私がただ下手なだけでしょうか。

そして、Kさんの痛みが取り除けないので、今回は先生から教わった部位へ鍼をして終了してみました。

 

翌日、Kさんの状態を聞いてみますと、

K:「肩に違和感があるよ。」

私:「ん?肩??肩は言ってなかったよね?腰じゃなくて?」

K:「肩に違和感があって、腰は楽になった!」

私:「肩に違和感がでるって・・・なんでだろう?」

K:「たぶん、翌日はよくなってると思うから。」

私:「心配だなぁ~。そんなことを言う人がいないのよ。」

K:「・・・。」

私:「なんでだろうね。」

K:「・・・やり過ぎたんじゃない?」

私:「え゛っ!!」

K:「他はスッキリしてるから大丈夫だよ。」

私:「ご、ごめんね。次はもっと少ない時間でやります。」

 

はぁ~。やり過ぎって人を不快にさせますね。

 

翌々日のKさんの肩は柔らかくスッキリ爽快な状態だそうです。

本当によかったです。ふぅ~。

 

最後に脈をみたとき、少しだけ「ん?」って思った気がしたのですけど、気のせいではなかったのですね。結局、最後に鍼をしなくてもよかったわけで、今まで殆ど練習していなかった脈の練習もしなくちゃダメですね。

どんどんと自信がなくなっていく感じです。