站椿功

「杭のように立ち続ける」という意味だそうで、体内で「エネルギー」が発生します。

立ちながらにしてポーズをとって全身の力を抜くのですが、しばらくすると「痛み」を感じるところがあります。

そのような部位は緊張している証拠だそうです。

「站椿功」をすることで自分の体を知ることができ、自分の体を知ると他人の体もわかるようになると、教えてくださった先生は仰っていました。

初めて「站椿功」を試したとき、肩の(三角筋)部分に緊張が現れました。

たった10分程度でしたが、痛いのなんのって、、、

とっても辛い状態だったことを覚えています。

肩の緊張は、精神の状態が手っ取り早くみれる部分。

脳への酸素運搬の通路ですから酷くなると健康を害することもでてきます。

とっても大切な部分です。

また「站椿功」は立禅とも言われており、基本のポーズで静止状態になります。

大変、地味なのですが、続けることで足腰が鍛えられますし、そのうち「手」から「足」からと「エネルギー」が発生していることを感じられるようになりますよ。