歯と脳の相関関係

前回の「歯と内臓の相関関係」に続きですが、「心」のつながりで思ったことを書いてみようと思います。

私の例をとりますと「不安」「心配」「悲しい」感情が湧き上がってきました。「第1大臼歯」に問題がありましたので「肺大腸系-呼吸器・消化器」になります。

歯と内臓の相関関係 - 毎日エネルギーを感じてます

通常「感情」が湧くときというのは、何かを見たり、聞いたりして五感を働かせた時におこるのが殆どだと思いますが、今回は原因がわかりませんでした。

東洋医学での考えを用いますと「感情」も「五行」にわけられます。

「木」「怒」「肝と胆」

「火」「喜」「心と小腸」

「土」「思」「脾と胃」

「金」「憂」「肺と大腸」

「水」「恐」「腎と膀胱」

東洋医学からの視点でみますと「やっぱり~」と思ってしまう私がいますが、実際はどうなのでしょうね。

「感情」は「心」で感じるところです。「心=感情」と「体」のつながりは、とっても興味があるところで、人間の神秘を感じます。

以前に聞いたことですが、

精神疾患をもつ方が歯科医を受診するケースは多く「歯」と「脳」の相関関係があるそうです。残念なことに内容はほぼ忘れました。

私が常々思っていることは「脳」そのモノを鍼などで変化させることってできないのですかね。

春は日照時間の影響から、神経伝達物質の分泌量に変化がでるそうです。

その物質の量によって「感情」に変化が生じることがあります。

遺伝子レベルで決められている物質もあり、コントロール不可能な自分の「感情」が、神経伝達物質の増減が簡単にコントロールできて、健やかな毎日が送れるとしたら?と何となく思ってみたり。

本当に苦しんでいる方が沢山いるわけですから。。。

どうにかならないでしょうかね。

さてさて、随分と「歯」の話から脱線してしまいました。

健康に対しての意識が高まる世の中ですが、「歯」への健康意識は低いように感じます。

医者と歯科医の隔たりがあるからなのでしょうか。

それとも、「歯」が「体」の一部という考えに至っていないのでしょうか。

今後の歯科治療の進歩を期待したいところです。