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喜びがあると元気になるね

東洋医学

授業でクラスメイト(50代半ばのTさん)に鍼を打ちました。初めて打つ場所ですが、WHOで認められた場所とは異なり、生きた「ツボ」を探して打つ練習です。先生は小田原で40年以上開業している現役鍼灸師です。

 ツボの名は「蠡溝=れいこう」ですが、簡単に言うと「内くるぶし」から脛骨上を5cmほど上に向かって指を触れていきますと虫が食っているような穴が見つかり、その中から1つのツボを探しだすのですが、、、これがまた難しいのですよ。

実際の臨床でも探すのが難しく、痛みがある場所なので人によっては打てないと先生は仰ってました。

Tさんと練習をしますと、お互い触っているだけでかなりの痛みがあり、仕事と学校の毎日で心身共に疲れていると、1つのツボだけで「ストレス」が原因と決めつけた「証」をたてました(笑)

※因みに実際の臨床ではやってはいけない内容ですが学生のためお許しくださいませ。

 

蠡溝」に鍼を打ち、膝や内腿まで「気=エネルギー」を感じる人もいましたが、Tさんは周辺部のみ。翌日の仕事に支障がでることも考え深追いをせず終了しました。翌日、状態を伺うと目覚めがよくスッキリしたと、そして「元気になった!!!」と言うのです。顔色はよいし、目もキラキラして笑顔がでています。確かに調子がよさそう。

私は女性ですが、アラフィフということもあり、「元気になった!!!」と少年のように目をキラキラさせて言うTさんにびっくり。思わず「はっはっはっはっ」と、声をだして笑ってしまいました。体が良くなるって、こんなにも気持ちの変化があるのですね。

Tさんは、体が良くなって喜び、その話を聞いて私も喜び、喜びの「内容」は違えど「質」は同じ。お互いの喜びで更に元気になった気がします。

喜びもエネルギーの一種です。喜びは多い方がいいですね。

 

追記:

この内容を女性の私が書くのもどうかと思いましたが、面白かったので書いちゃいました。