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続 ・ 異常な食欲の冬

東洋医学

 

異常な食欲の秋から冬へ持ち越しています。

相変わらず「胃火上炎」が続いておりますが、折角なので勉強も兼ねて自分の体を観察しようと思います。

 昨日は、だるく、食欲もなく、体も冷えて、ふらつく感覚があり、まるで貧血のような血の巡りが悪い状態でした。まずは動ける状態にするのが優先かと思い、食事をしましたら、体内の気血の巡りを感じ、脚にある「胃」の経絡に熱を感じました。やった~!これで回復!と思った2時間後、腹ペコ状態になり背中に痛みがでました。これは「消穀善毅」なのかなぁ~と思います。

はぁ、、、食べたことで症状が悪化してます。。。

胃熱が増して、食物の消化を亢進させているのですから、当然腹ペコになるわけです。しかも、顔にある「胃」の経絡には吹き出物がでました。これは、胃熱がある症状と言われてます。

 「胃」には、食物を「脾」へ降濁させる作用がありますが、熱は上昇しますので機能失調となり「脾」へ送ることができません。そうなりますと「脾」の作用である、食物を「気=エネルギー」へ変化させ、全身へ「気血」を送ることもできなくなるというのが東洋医学の考えです。ふらついたりした理由がよくわかります。

身体は「気=エネルギー」によって生かされていますから、「脾」の機能が失調しますと、生命力が落ちてしまうのですよ。

元気な人はよく食べますよね。「脾胃」が強い証拠なのです。